葉酸不足で発症リスクが高まる疾患:脳卒中

葉酸は、ビタミンB群の一つです。葉酸は、脳卒中や心筋梗塞などのリスクを高めてしまう「ホモシステイン」という物質が
体内に発生することを抑制する働きがあります。

 

ホモシステインは、「メチオニン」と呼ばれるアミノ酸によってつくられ、動脈硬化が引き起こすことが研究データで立証されています。

 

そのため、葉酸が不足してしまうと、動脈硬化が原因で生じてしまう脳卒中や心筋梗塞などの命にかかわる病気の発症リスクが高まってしまうため、葉酸サプリなどで、しっかりと補うことが重要です。葉酸は、アスパラガスや、枝豆、オクラ、ブロッコリー、モロヘイヤなどの緑黄色野菜に多く含まれている成分です。

 

食品でも摂取することができますが、水溶性のビタミンであるため、調理をしてしまうと、葉酸の多くを失ってしまうため、
大量に摂取することが難しいです。そのため、葉酸サプリなどを摂取し続けて、葉酸を体内にきちんととりこむことが重要です。
葉酸の摂取の上限は、成人の場合、1400μg/日とされています。

 

そのため、葉酸サプリを摂取しすぎると健康に害する場合もあるため、
摂取の仕方は、サプリメントの服用法を確認する必要があります。
脳卒中などにかかっている場合には、薬などとの相性もあるため、医師などに相談する必要があります。